ロイヤルホームセンター販売のひょうたん苗に注意!種類や食中毒の症状は?

      ひょうたん

ロイヤルホームセンターで購入した食べておいしいひょうたんの苗が

実は、食用ではなく観賞用だったそう。

せっかく育てて、楽しみに食べた消費者から食中毒のような症状が出て判明したとのことです。

私も植物を育てるのが大好き!

出来れば、食べられるゴーヤやキュウリなどベランダいっぱいにはわせたいところです。

今回、残念な事件となったのは、ロイヤルホームセンターの店頭で販売されたひょうたんの苗。

ひょうたんには、いくつか種類がありますが、

どんなひょうたんだったのでしょう?

詳しく調べてみたいと思います。

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概要

ロイヤルホームセンター(本社、大阪市)は13日、販売したヒョウタンの苗から収穫した実を食べた奈良県の40代の女性が、

吐き気や腹痛などの食中毒症状を起こしたと発表した。

ウリ科植物に含まれるククルビタシンが原因で、女性はすでに退院して快方に向かっているという。

ロイヤルホームセンターは「育てて楽しい、食べておいしいシリーズ」と表示して苗を販売していたが、本来は食用ではなく観賞用だった。

【引用:毎日新聞】

状況は少し複雑なのですが、

この食べて具合の悪くなった女性は、直接この苗を育てて、その実を食べたのではなく、

苗を購入し生育して実ったひょうたんを知人からもらって料理して食し、症状が出たそうなのです。

この苗は、4月中旬から6月下旬まで店頭で販売され、3000個を超える売れ行き。

ひょうたんって、観賞用として人気ですからね~。

その苗のラベルに生産者が誤って「食用」の表示を付けてしまっていたことが原因のようです。

ひょうたんの種類って?

実際に販売されていたひょたんは、観賞用で以下の3種類。

「千成瓢箪(ひょうたん)」

  千成

「大瓢箪」

  大瓢箪

「つるくび瓢箪」

  つるくび瓢箪

どんな症状になるの?

ひょうたんって、食べられるの?と思いがちですが、

海苔巻に使われる「かんぴょう」のことですよ。

かんぴょうは、夕顔の実を薄く削って乾燥させたもの。

夕顔はウリ科のユウガオ。

実は、ひょうたんも同種のウリ科のユウガオの一種です。

何が違うのかというと・・・

苦み成分があり、嘔吐・下痢等の食中毒症状を起こす「ククルビタシン」の成分の含有の違い。

この「ククルビタシン」の成分が少ないものは、食用で多いものが観賞用と分けられているのです。

違いを見分けるのは、難しいですね~。

この成分は、食後数時間たらずで、

・吐き気、おう吐

・腹痛、下痢

など消化器系に不調が現れます。

上から下からとなると、けっこうキツイですね。

死に至る様な毒性ではないようなのですが、それでも苦しいですよね。

ロイヤルホームセンターでは、今後「商品知識を高め、教育を徹底する」とし、

購入した人には、返金を対応するそうです。

問い合わせはお客様相談センターで14日午前9時から。

TEL:0120・25・6186

楽しいガーデニングで、悲しい事態になっては、とても残念です。

趣味を楽しむためにも、ちょいと植物の知識を深めて、安全に育てたいですね♪

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