八戸学院光星マネージャー鈴木和奏(わかな)さんがかわいいと話題!画像まとめ!
夏の高校野球甲子園大会も後半戦、前半戦の戦いぶりにひいきの高校がだいぶ出来ました。
最高の夢の舞台で全力を出し切る姿は、心揺さぶられますね^^
旧女子マネだったワタクシとしては、もう一つ注目しているのが、各校のマネージャー。
自分たちが現役の頃は、ベンチ入りするなんてあり得なかったので、
夢の甲子園で記録員としてベンチ入りする女子マネージャーが気になってしまいます。
本日、星稜高校を下し、ベスト8進出を果たした八戸学院光星マネージャー鈴木和奏(わかな)さんも注目のひとりですね^^
昨晩の熱闘甲子園で彼女を取り上げていましたが、
我が家の男子どもが「かわいい!」とイチオシでした♪
今後も、話題になること間違いなしだと思いますので、チェックしてみたいと思います。
鈴木和奏(わかな)さんってどんな女子マネ?
記事の冒頭の写真は、今年の夏、部員に贈った女子マネ手作りのお守りです。
春のセンバツの際にも、ひとつひとつ手作りしたそうです。
今回も紺色とえんじ色を基調のユニフォーム姿に、選手の名前を縫い込んであります。
野球部の一員として、部活後帰宅は、9時過ぎだそう。
それから、お裁縫仕事にいそしんで、3か月かかったんだそうですよ。
こんなに心の篭ったお守りをもらったら、選手たちも心強いですよね~。
実は、3年生のわかなさん、この4月までは、ひとりでマネージャーを務めていました。
やっとこの4月に後輩が入部し、夏は5人のマネジャーで甲子園へ臨んでいるんだそうです。
話題となっているのはこの笑顔!
今夏の甲子園では、春日部共栄の三宅記録員(女子マネ)が、おにぎりマネージャーとして、
話題でしたね。才色兼備で、さわやかなお嬢さんでした。
八戸学院光星のわかなさんも、負けず劣らぬ注目度だと思いますよ♪
8強をかけた、星稜高校との対決、延長の末勝ち越しました~。
さあ、ここからが正念場です。
大好きな甲子園で、私は向日葵(ひまわり)になった。
1年の冬。野球帽のつばに「向日葵」って書いた。
向日葵の花はいつも、笑うように太陽の方を向いてる。
どんなときも前向きで笑顔。向日葵みたいなマネジャーになろうと思って。
そう言っていたのは、岩国高校のマネジャー、松原夏さんでしたね。
朝日新聞の寄稿にとても感動しました。
どうか、女子マネージャーたちも自分たちの夢に向かって、花咲いてくださいね♪
旧女子マネとして応援しております。
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