松井大河の投球数がすごい!高校や動画も調べた!

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高校野球の軟式全国大会が凄い展開となっています。

なんと延長45回を戦っても0点のまま勝負がつかないという前代未聞!

再試合は3日連続。

明日も9時から再試合だというのですが、ピッチャーは大丈夫なのでしょうか?

点数が入らないっていうのはどういうことなのでしょう?

連投が続く中京高校のエース松井大河選手についてチェックします♪

まず、こちらがその中京高校軟式野球部のエースの松井くん。

     松井大河

腰回りの筋肉がすごいです。

硬式野球部で甲子園に出場してもおかしくないくらいですね^^

松井くんは、岐阜大会の決勝でノーヒットノーランを達成しています。

その時に、まさか全国大会の準決勝がこんな展開になるなんて夢にも思っていなかったでしょうね。

中京高校について、本日まで、愛知県の中京大中京高校だと勘違いしておりました。

岐阜県の元は中京商ですね^^;

硬式野球部でも何度も甲子園出場しプロ野球選手も多く輩出しているスポーツの名門高。

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もしかして、松井くんも本来は、硬式野球部に所属していたのかも知れませんね。

その辺の事情はわかりませんが、中学までリトルで活躍したなど武勇伝がありそうです。

今どきの高校生ですから、SNSなどもやっているみたいです。

当たり前ですね。

マツイ

そのフェイスブックの画像がこちら・・・。

THE野球部って感じですね♪

さて、今回の高校軟式野球の全国大会、残念ながら、テレビ中継されていません。

この歴史的快挙にNHKもeテレあたりで急きょ放映してくれるといいのですが。。。

こんな時にはyoutubeで探すが鉄則です。

3日目を終えた時点で

「精神的にも体力的にも相当こたえている」とインタビューに答えた松井くん。

そうですよね。ちょっと投手の負担が重すぎます。

今年の甲子園でも緩い球の件や、おにぎりマネージャーの件など、

ずい分、ネット上で思わぬ論議がされましたが、

この連投も「投球制限」をあらためるきっかけになりそうですね!

【追記】

31日9時から行われた再試合、延長46回から再開され、延長50回の末に中京が3―0で勝利。

この死闘の試合で、松井くんの投球数も700球を超えた模様です。

準決勝の継続試合が5イニングあったため、決勝は最長13回までとなります。

大会の規定で、1チームが1日に戦えるイニングが18回までと決まっているためです。

したがって、1人の投手が1日に投げられるイニングは15まで。

中京の松井投手は継続試合で5イニング投げたので、決勝でも投げるとするとは最大10回となります。

【追記】

準決勝で延長50回を投げ抜いた松井くんは、決勝でもリリーフで登場。

中京2‐0三浦学苑で中京が逃げ切り優勝しました。

決勝戦の模様はこちら

バッターボックスでの松井くんの動画。

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