矢口真里が復帰!ロンブー敦夫婦が支えてた!梅田賢三との再婚は?

　　　　　　　　　　　　　

番組冒頭から、じれったいほど引っ張っています。
ミヤネ屋はこんな画面で始まりました。

まず、矢口真里本人の口から、

「私、供タレントなので　大物
タレントさんから励ましのお言葉を頂いて･･･」

と感謝の言葉を述べた。

その後、これまでの騒動の経緯が。

　　　　　　　　

矢口と宮根と井上公造のやりとり

矢「どういう顔で観ればいいのかな･･･
　今までの人生でいちばん緊張しています」

ミ「大丈夫ですよ、うちの番組ですから」

と緊張をほぐす。

井上「旦那さんとは実際にどうだったの？」
矢「私がすべて悪い。中村さんとお互いのプレイベートは公言しないと約束していた」

ミ「ザクッとしたら、本当なの？」
矢「私がすべて悪い。真実は本人しか分からない。
　　彼を気づけ、迷惑をかけたのは間違いない。」

ミ「そこんところは、契約があって言えんのやな」
矢「トラブルはありました」

振り返ってどう感じてます？

矢「結婚生活でいうといろいろあった。
　別れてからは連絡を取ってません。

報道が収まらないと、まわりの人に取材が行って
迷惑がかかる。

ミ「どういう暮らしをしてたの」
矢「精神的に参ってしまって、お腹が痛くなって　出るのが怖くなった」
　　テレビは観れなかった。自分の顔を見るのが嫌だった。

　　いちばんきつかったのは、家族や友だちが報道ですごく中傷されていたこと、
　　本当にしんどかったです。しゃべるのがしんどい。」
ミ「うつ状態だったの？」

矢「なんにも考えられなくって、芸能界はもう無理だと思った」
ミ「芸能界を辞めようと思ったのは？

矢「全員怖くなった。仲間まで信じられなくなった。
　　自分で被害妄想を起こし、誰とも会わないのがいいと思った」

ミ「そのタイミングで激太り報道がでましたよね？」
矢「ヤバイと思って、家の中でフラフープや縄跳びをしていた」

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生活費は？

矢「貯金で生活してました。私、凄いお金持ちって･･･
　お金に困っていたわけではないけれど、働かなくっちゃって思いました。
アルバイトでもいいから」

母親には、働かなくてもいよと言われていた。

芸能界の友人たちは・・・　

矢「何人かが、時期をみて連絡をくれていました。
　私が行った先に報道陣がいると迷惑がかかるので･･･。
３回引っ越しました。ホテルで逃げて･･・逃げるってへんですけど」

芸能界の先輩の励ましは？

矢「つんくさんには、半年くらい過ぎたころ、しっかり怒られて、
　　それがあったかくて、背中を押してくれました。」
　　
それでも、まだ外に出ることが出来ず、
復活する気持ちにはなれなかったそう。

ミ「じゃあ、いつ気持ちが固まったの？」
矢「おとといです。」

テレビのカメラの前に居ても、実感がない様子。

井上「記者会見じゃなく、こういう形をとったのはなぜ？」
矢「たくさんの人に囲まれるとパニックになって、何かを伝えるのは無理だと思って、
　　こういう形になりました。」

今日のテレビ復帰で

レギュラーコメンテーターたちからは、
失敗してもセカンドチャンスがあると励ましの数々。

休止中は、ロンブー敦の奥さんと一緒に
陶芸教室に通ったそう。

そして、自宅に招いて、「食べてないだろー」と
奥さまのお料理を。

今回、いちばん後ろ盾になったくれたのが、
ロンブー敦ご夫婦だったと。

梅田賢三との現在今後は？

「今、一緒に住んでいます」
･･･とここでCMとニュースが。

井上「完璧に同居生活なの？」
矢「はい、そうです。」
キッパリ！

矢「もともとは食事を一緒にしたりの友達だった」

騒動後は、会わないようにしていて、
半年くらい経ってから、相談するようになったのだそう。

お相手の梅田さんは普通にお仕事をされているんだとか。

再婚という報道については、
矢「今は、再婚など考えられる状態ではない。
　仕事なり自分がしっかりしないと結婚なんて出来ません」

明日からの仕事は、まだ何も知らされていないと言い切る。

ミ「いや、あると思うわ！事務所には仕事来てると思うよ。
　　徹子の部屋に出てたりして～」

･･･なことありますかね。そんなに甘くないのでは？

最後に

毎日、ブログへのファンからのコメントで励まされていた。

復帰の理由の一つとして、ファンの方々へ伝えたいという
気持ちがあると。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

今日は、私のために貴重な時間を割いていただいて
ありがとうございます。

今後はまだ仕事も決まっていないですが、
恩返しできるように頑張りますので
よろしくお願いします。

最後まで緊張の中、落ち着いて
語っていたのは、さすが矢口ちゃんって感じでした。

一般社会では、こういった復活劇なんて
あり得ない。

相当なリスクを払って、
人生をやり直さなければいけないんです。

そこんところを慢心せずに
謙虚に対処してほしいですね。

そうでないと、やっぱり「芸能人は甘い」って
反発されますからね^^;

がんばってください！

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